加賀百万石の優美な街並みに潜む、もう一つの金沢。
怪異と人が織りなす古都の怪談集!
空襲を逃れ、古い歴史と建物が今なお色濃く残る北陸の古都・金沢。
兼六園や茶屋街といった華やかな観光地の裏側には、地元で語り継がれる奇妙な噂や幽霊たちの気配が密かに息づいている。
金沢市内の名所や住宅街から能登・加賀エリアまで、営業マンとして石...
あなたはこの呪いを解呪できるか――?
大学生が見つけた謎の儀式の動画。視聴した後に周りの友人が謎の死を遂げる中、解呪のヒントはそこにあると考え、残りのフィルムを見つけようとする。全てのヒントは映像の中に隠されている――。
なかなか決まらない部員募集……。森司は4年生に!
雪越大学オカルト研究会所属の八神森司と灘こよみは無事に四年生になった。今年も新入部員勧誘及び獲得の問題に直面していた。時を同じくして農学部にいる五頭の犬のうち一頭が心臓の病気を発症し、手術に120万円かかるという。そこで農学部の学生はクラファンを始めたが苦戦したため、心霊系の動画配信は...
謎と愛情が交錯する、パニック必至のサバイバル・スリラー!
輪花が「アプリ婚連続殺人事件」に巻き込まれてから2年。輪花はスタッフとして、「マッチングアプリツアー」に参加する。楽しむ参加者だが、偽りの愛を裁くという、過去を彷彿とさせる殺人が起こり始める。
気づいてしまうと怖い。怪異蒐集家の選りすぐりの怪談実話集。
幼い息子が語った生まれる前の記憶。一見、無邪気な話をきくうちに母親は驚きを隠せなくなって……(「行き先」)。中華料理店で食事をしている男性たちにタバコの火を借りて、大将と軽くおしゃべりをした若い女性。だが、彼女には奇妙なところがあった(「マフラーの女性」)、若い頃、民間軍事会...
信じる者だけ、救われます。
著者による持ち込み企画「胡乱な聖典の信じ方」。
当編集部は、聖典を信じ続けるにあたり、本作の書籍化を決定しました。
修道士の日誌に記された怪異と狂気を巡るホラミステリ
遺された一冊の日誌。書く者を狂わせ、読む者を呑み込む怪異。少女〈リリィ〉の正体とは――信仰と狂気が侵食し合う、ホラーミステリ!
山白朝子による、戦慄の小説家奇譚。
文章を読むと、作家の内面を体感できる共感覚を持つ女はある時、吐くほどにおぞましい内面世界を持ったΩという作家を見つける。Ωの驚愕の正体とは。(スコッパ―の女)
著者が知り合った奇妙な作家L。彼は物事の終焉までの距離を【深さ】として観測できるらしい。ある日Lは鏡に映った自分に【深さ】が全くないことを...
最近部屋で、おかしなものを見るようになった夫婦。妻は彼らの視界に入り込むそれを「幽霊ではないか」と考え、考察し始める。なぜ自分たちなのか、幽霊はどこにとりついているのか、理系の妻とともに謎を追い始めた主人公は、思わぬ真相に辿りつく。その真相は、おそろしく哀しい反面、子どもを失って日が浅い彼らにとって救いをもたらすものだった――「世界で一番、...
大ヒットマンガ『呪術廻戦』では、式神や厭魅、呪禁など過去に実在した呪術が数多く登場する。その呪いの系譜は、縄文時代にはじまり、平安時代に全盛を迎え、今なお息づいている。本書では、『呪術廻戦』の呪術を日本で生まれた5つの呪術系統で分類し、古典に記された呪術と比較。さらに各キャラクターのモデルを実在した呪術師から独自考察する。『呪術廻戦』から呪...
大学の研究生として民俗学を学ぶ宮地紀之は、諏訪信仰の謎を追い、北アルプス山中で奇妙な神木を発見した。注連縄で囲まれていなかったその神木は、諏訪信仰にまつわるもので、薙鎌という特異な形の鎌がいくつも打ち込まれていた。研究のための興味から、神木の鎌をけずりとった宮地は、鎌木村の村人に発見され、もう一度封印するための"表"の儀式に参加させられるこ...
恐ろしくて切ない、著者本人の心霊体験記
都会の片隅で、寂れた神社で、闇夜の密室で。時に戦慄し、時に心温まる心霊体験の数々。オカルトに詳しい著者が、実際に遭遇した心霊体験を綴る、掌編集のような怪談集。全部、本当に起こった怖い話。
ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。ネタが拾えれば、と軽い思いで肝試しのメンバーに会った鹿角。それが彼女自身をも巻き込む戦慄の日々の始まりだった。一人は突然の死を迎え、他の者も狂気へと駆り立てられてゆく――。著者の実体験を下敷きにした究極のリアルホラー!
妖しき美貌の湯女の正体は――。圧巻の時代怪談、第2弾!
湯女・お藤の巧みな語りの噂を聞きつけて、和気湯には様々な客が訪れる。奇怪な観音様の話、首と腸のみで飛び回る女の話、別人格に苦悩する男の話。お藤の前にまた、嘘とも真ともつかぬ奇妙な物語が立ち上がる。
何が本当で何が嘘。
江戸時代初期、備前岡山の風呂屋に天女のような湯女がいた。名はお藤。女は夜ごと男の伽をしながら、寝物語に不可思議な話を始めた……『ぼっけえ、きょうてえ』の著者が満を持しておくる、圧巻の時代怪談!
「これは関わってはならぬ話なのか…?」
M神社に纏わる奇怪な事件。
調べようとするたびに起きる妨害は警告か。
突然の神降ろしで語られた神の言葉とは…(「道祖神祭」より)
●山の神に赤子を捧げてきた上信越のある地域。因習をやめた翌年から五歳児が連続して亡くなる。五に纏わる凶事の結末は…「五で始まる」
●ふだん神の気配のしない社。...
読んだことをほんの少し後悔し、それでもなお毒のような余韻に耽溺する。
一期一会の取材で集められた奇跡のような怪談たち。
「この怪と縁を結ぶ覚悟はありますか?」
すべての孤独な魂に捧ぐ、多故くらら初の単著。
*
体験者を静かに見つめ、その心と記憶の奥底まで潜って怪の本質を写しとる――
怪談界に突如現れた新星が綴る昭...
土地や場所や人に取り憑く実話怪談!
全国の怪談を綿密な取材のもとに探求し続ける〈オカルト探偵〉吉田悠軌の人気シリーズ第6弾。
美大生の男が先輩の部屋に行きたくないおぞましい理由「ブックエンド」、
肝試しに行った山で豹変し行方不明になった友人。十年後その消息に驚愕する「山頂に行った友人」、
歌舞伎町に巣食うものは何? ビルオーナー...
24時間欲望が渦巻くご当地怪談!
日本一の魔都、新宿のご当地怪談は今も昔も血塗れだ!
歌舞伎町パパ活の恐怖!「リナの歌舞伎町生活」
トー横あたりをうろつく「新宿ゾンビ」
牛込「老婆殺しの公園」の謎…
四ツ谷「お岩の町」に存在する四つの幽霊屋敷!
神楽坂にある「吊り兎」の恐怖!
高田馬場の写真掲載!「新宿...
魂の真ん中へ、ドスンと恐怖。
最も遠きモノが奏でる共鳴と不協和音。最恐の化学反応!
ある精神科医の話。
「蛇神の祟りさ、女は顎を外して鶏の生肉を丸呑みに…」
――「蛇怨」営業のK
ある救急医の話。
「人間のゴッタ煮、うちの足……戻してくだぁせと声が」
――「火袋」多故くらら
霊と鬼。阿と吽。営業のKと多故くら...























