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  • Уголек в пепле
  • Факел в ночи
  • These Vicious Masks
  • 156 книг

2020

Анастасия ЕремейкоАнастасия Еремейко
156 книг
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Анастасия ЕремейкоАнастасия Еремейко

2020

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BASARA(27)

田村由美

4

(3)
いざこざが続く中央政府に嫌気がさして逃げ出したハヤトは、名前を偽って、山の胡桃材職人の家に転がり込んでいた。どうしたらいいのか迷っているハヤトのもとに、更紗と朱理の子供、歩(あゆむ)とヒカルがやってきて…。大人になったハヤトの物語、他番外巨編6編を収録した完結巻!!
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BASARA(26)

田村由美

3,8

(3)
聖と那智は10歳のころ熊野の地で出会った。お互いを認められず、なかなか仲良くなれない聖と那智は、ある日2人だけで船に乗り遭難してしまう。荒れる海の上で芽生えた、聖と那智の友情とは…。聖と那智の幼少時代の物語、他番外巨編2編を収録!!
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BASARA(25)

田村由美

4

(3)
戦いは、王城にて大詰めを迎える。そして、王城を崩壊させる仕掛けが作動し、更紗たちは絶体絶命のピンチに陥る。更紗のために、王城の地下で城の崩壊を食い止めようとするは揚羽だったが、夜郎組に見つかってしまい…。
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BASARA(24)

田村由美

4

(3)
突如、国王の後継者・蒼の王として名乗りを上げた浅葱。浅葱の真意を確かめるために、更紗はひとりで王城へ乗り込む。朱理も更紗の後を追うが、浅葱と更紗は剣を交えることになる。そして、揚羽は更紗を守るために王城に向かう。
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BASARA(23)

田村由美

4

(3)
戦いも大詰めとなったなか、朱理は民衆のためタタラのため、自分の代で王制を廃止し平和な世の中にするために戦っていることを宣言する。そして、師匠である柊(ひいらぎ)に戦いを挑んだ朱理は、片腕を失いつつも戦いに勝利する。
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BASARA(22)

田村由美

3,8

(3)
萩原大老が密かに企む「石榴計画」の全貌を知ってしまった太郎ちゃん。更紗たちに伝えようとするが、八千代の裏切りによって夜郎組に急襲され、命を落としてしまう。一方、何も知らずに死闘を続ける更紗と朱理は…。
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BASARA(21)

田村由美

3,8

(3)
タタラの朱雀(すざく)、白虎の連合軍のもとに全国各地から援軍が集結した。網走刑務所の水の鹿。東北の増長(ますなが)率いる鹿角(かづの)一派。雷蔵率いる関東勢。そして四国、熊野。こうして更紗(さらさ)たちは革命軍としての一大勢力となった。朱里もまた、父の跡を継いで、新国王として、更紗たちを迎え討つことになった。朱里は長城の防御壁を、蜃気楼では...
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BASARA(20)

田村由美

3,5

(3)
朱里は今、黒の有志軍の先陣をきり民衆の側に立っている。国王に敵対してはいる朱里だが、更紗(さらさ)の仲間の一部、とくに白虎の村出身の者は、更紗と赤の王である朱里の仲に激しく反発していた。そんな時、更紗たちは国王の住む京都に迫った。京都の街は今、夜間外出禁止令が出されていた。夜歩くだけで不審と見なされて斬り殺されてしまう。揚羽(アゲハ)は夜の...
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BASARA(19)

田村由美

3,7

(3)
東北では、朱里たちが黒の王の追放に成功した。これで黒の王が治めていた領土では、王制が廃止となった。そして、京の国王から完全な自立を宣言した。黒の王の正室・紫の上も、王妃という任を降りて、戦のない新しい国のために世話役として力を尽くすことになった。そのころ、更紗(さらさ)たちタタラ軍は、四国の水軍とともに瀬戸内海で、国王軍・西の橘との海戦に臨...
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BASARA(18)

田村由美

4,1

(4)
みごとに“大仏開眼の式典”をたたきつぶすことができた更紗(さらさ)たち。さらに、奴隷たちも逃がして大仏までも持ち去り、国王の権威を落とすことができた。更紗たちは、蘇芳(すおう)の都に戻ったが、休むまもなく今度は、太宰府の青年代表からの救援要請で太宰府へ。道中、京都の国王側の放った刺客を警戒する更紗たち。太宰府は、亡き四道(しどう)が治めてい...
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BASARA(17)

田村由美

4,1

(4)
できることなら平和的解決を望む黒の王の正室・紫の上と、鹿角(かづの)の代表者・増長(ますなが)を引き合わすことができた更紗(さらさ)たち。途中で、懐かしい母との再会を果たすことができた。そして“愛”のすばらしさ、尊さを思いだし、赤の王への憎しみの呪縛から解放された。ついに4本の宝刀を集めることができた更紗たちは、新たな一歩を踏み出す決意を固...
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BASARA(4)

田村由美

4

(3)
更紗(さらさ)の仲間・揚羽(アゲハ)が赤の王の右腕といわれる四道(しどう)に捕えられてしまった。そんな時、ついに桜島が噴火し始めた!!その荒々しさ、力強さは更紗たちに勇気を与え、新たな時代の始まりを予感させた。噴火に後押しされるように、更紗たちは一気に攻勢に出た。そして混乱に乗じて、揚羽を助け出すことに成功。そして、後に「桜島の戦い」と呼ば...
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BASARA(16)

田村由美

4

(4)
更紗(さらさ)は、最愛の朱里が、宿敵・赤の王であることを知ってしまった。彼女にとっては、思いもしなかったことで、混乱のあまり心を閉ざしてしまう。仲間から離れた更紗は、富士山を経て、黒の王の正室で、王より実力者だという紫の上を狙って、杜の都・紫黒(しこく)まで来た。青葉寺でお世話になりながら、つかの間の平和な日々を過ごす更紗。そこで、かさねと...
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BASARA(15)

田村由美

4,3

(4)
白虎の村、そして家族の仇である赤の王を宮殿まで追い詰めた更紗(さらさ)たち。ところが、何かの間違いで街の水まで枯らしてしまう。土地そのものを殺してしまった更紗は、流血と破壊を繰り返すだけの戦いに苦悩する。そして1人、砂嵐の中をさまよう。一方、蘇芳(すおう)の都を失った朱里も、またさまよい歩き運命の導きのように更紗と出会う。そして2人はついに...
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BASARA(14)

田村由美

4

(3)
赤の王の治めていた蘇芳(すおう)の街で悪政を行う桃井(もものい)。息子の穂積は恋人の廉子と共に、桃井の邪魔をする。しかし、タタラの手引きをした反逆者として広場で晒し者にされた廉子。桃井は、彼女を助けに来た息子共々、更紗(さらさ)たちを爆破しようとする。いちはやく火薬の匂いを察知した更紗は、間一髪、廉子と穂積を助け出すことに成功。この騒ぎで、...
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BASARA(11)

田村由美

3,9

(4)
残る最後の宝刀「玄武の刀」を持っているという東北の鹿角(かづの)。鹿角の人たちと連絡を取るために向かったタタラ軍の正太とハヤト。だが、戻ってきたのは衰弱しきった正太だけだった。その時、死んだと思われていた赤の王が四国で生きていたという情報が入ってきた。赤の王が四国を制したら次に狙われるのが、桜島の朱雀(すざく)の村だと考えた更紗(さらさ)は...
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BASARA(13)

田村由美

4,1

(4)
角じいの導きで無事に網走刑務所から脱出することができた更紗(さらさ)たち。しかし刑務所の外は厳寒の凍土。更紗たちは、近くの漁村まで助けを求めに行くが、途中で馬車の車輪が外れてしまい、外に放り出されてしまう。そこに、元囚人でありながら、見張り役を引き受け、土の熊となった岩じいが、更紗たちの命を奪おうと襲ってきた。角じいに助けられた更紗。そして...
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BASARA(12)

田村由美

4

(4)
鹿角(かづの)と同盟を結ぶため東北へ向かった更紗(さらさ)たち。しかし彼らとの約束を破ってしまい、交渉は決裂。そして更紗たちは網走刑務所へ送り込まれてしまう。刑務所内で労働をさせられているうちに、何者かに襲われ気を失ってしまう更紗。そこを、所内を仕切る“風の梟(ふくろう)”に救われ、彼の部屋に連れてかれてしまう。更紗は、女だと見破られ、彼の...
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BASARA(10)

田村由美

4,3

(4)
沖縄で再会することができた更紗(さらさ)と朱里は、安里(あさと)と運天の政権争いに巻き込まれてしまう。更紗たちは、日本との和平を望む安里大統領側につき彼を助ける。しかし運天の刺客に追いつめられ大統領共々、鍾乳洞へ逃げ込んだ。ナギたちの助けを得てなんとか刺客を倒すことができた更紗。意識を取り戻した大統領は更紗を呼んで、運天との誓いを語り始めた...
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BASARA(9)

田村由美

4

(3)
蒼の王にそそのかされた、部下の亜相(あしょう)の裏切りにあい、すべてを失ってしまった朱里。追われるように逃げ込んだ船は医者の芭蕉の船で、朱里は一緒に沖縄に渡ることになった。一方、熊野で眼を負傷した更紗(さらさ)は眼を治してもらうために芭蕉のいる沖縄へ向かう。しかし、嵐で船が難破して海へ投げ出されてしまう。1人岸へと流れついた更紗。運良く芭蕉...
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