・「誰がためのランジェリー」
聖應女学院の寮で、下着が盗まれるという事件が発生。エルダーになったばかりの千早も捜査に協力するが、盗まれたものが女性の下着ということもあって困惑気味。そんな中、史の提案で、より過激な下着を囮とし、犯人をおびき寄せようとしたのだが…。
・「愛情は最高の調味料です!!」
創造祭が終わった11月下旬。間近に迫った淡雪の誕生日に向けて、密かにケーキを作りたいと思った雅楽乃は、史にケーキ作りの指南を願い出 る。しかし、味見役の千早は彼女の独創的なケーキに困惑し…。
・「侍女は千早さまに恋してる」
千早と史。年末年始の帰省を経て、より親密な関係になった二人。侍女としてではなく「パートナー」として接してほしい千早だったが、いつまでたっても史からは侍女としての気質が抜けず…。
『おとボク2』アンソロジー小説第3弾は、千早の侍女・度會史にスポットを当てた3部作。千早、史、お互いの感情の移り変わりが楽しめます。また、2012年1月には『おとボク2』アンソロジー小説の第4弾の発売が決定です!