
Ваша оценка「おまえには番が必要だ――」切ないオメガバースラブ・第2巻!!
「おまえのこと、幸せにしてやれなくて――ごめん」
不安定な発情期のせいで、
どれだけシても、もの足りない様子の透。
安里はそんな透の様子に気づきながらも、
抱くことしかできない自分に歯がゆさを感じていた。
しかしある日、これまでにない強い症状が出て、
透はついに倒れてしまう。
病室で横になる透の姿を見て安里は、
「βの自分では透を救えない」と思い、
別れる決意をして――…。
養護教諭×大学院生
切ないオメガバースラブ・第2巻!
Книга из цикла
С этого дня я омега
Рейтинг LiveLib
0
0 оценок
Ваша оценкаХотят прочитать 2







